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【育毛剤】と病院などで使用される【薄毛治療薬】の違い

一般的にネット通販などで販売されているものは、
副作用がほとんど報告されていないものや
天然成分からとったものなどが多く見受けられます。

 

薄毛の原因に対して働きかけることができる成分を、
自然の植物などから発見したりして、それらを配合しているので、
肌などには優しく、副作用もほとんどないという点で、
気軽に使えるのはいいことだと考えられます。

 

しかし、効き目もやはり体に優しい分緩やかなので、
なかなか成果が表れない場合も多いのです。

 

一方、病院やクリニックで処方される治療薬は、
医師の指導の下で処方され、管理されるので、
誰でも入手できるものよりも効き目が強い傾向にあります。

 

効き目が強い分、効果も表れますが、体に合わないことも多かったり、
副作用なども現れてしまう可能性が多くなります。

 

病院・クリニックで使用される代表的な薬

病院・クリニックで使用される代表的な薄毛対策の薬には
次のようなものがあります。

 

プロペシア

「プロペシア」の主成分は「フィナステリド」という成分で、
開発された当初は前立腺肥大の治療のために作られました。

 

しかし、使用している人から「毛が生えるようになった」という声が相次ぎ、
AGA治療のためにこの成分を使用した薬が開発されました。

 

脱毛を引き起こすジヒドロテストステロン(GHT)の発生を抑えてくれるもので、
GHTにより発毛が邪魔されなくなるので、髪が成長してくるようになります。
3年間で70%以上の人が改善されるといわれている治療薬です。

 

ミノキシジル

「ミノキシジル」も最初は別の病気のために開発されたものでした。

 

血管を拡張する作用があるので、
高血圧の治療のために使われていましたが、

 

その血管を拡張する作用が髪によかったようで、
髪が増えたという声が相次ぎ、薄毛治療薬として開発されました。

 

血液の流れをよくすることは、
栄養を頭皮や髪にいきわたらせるのに必要なことなので、
血管を拡張することで流れがよくなったということになるでしょう。

 

血行を促進することで、
毛母細胞が活発に働くようになるなどの効果があります。

 

ジェネリック医薬品について

ジェネリック医薬品は、成分や効能が同じでありながら価格が安いので、
最近は医療費削減のためにも多く使われている薬です。

 

薄毛用の医薬品についてもジェネリック医薬品は存在し、
しっかりと医師の元で使用することが可能です。

 

個人輸入などで購入する人もいるようですが、これはあまりおすすめできません。
成分の一部に発がん性のある物質が使われているようなものも存在するからです。
ジェネリック医薬品に関しても、しっかりと医師の元で使うようにしましょう。