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薄毛の原因〜睡眠不足|睡眠と髪との関係

髪は実は睡眠中に成長しています。

 

髪の成長には、睡眠中に分泌される
成長ホルモンが大きく関わっているためです。

 

成長ホルモンとは、疲労やダメージを修復するために分泌されるホルモンで、
このホルモンの働きにより体内の栄養が体の成長や修復に使われるようになります。

 

規則正しい生活をしている人の場合は、
睡眠開始後30分〜3時間ぐらいに多く分泌されます。

 

髪はこの成長ホルモンのおかげで育っていくのです。
逆に、成長ホルモンがあまり分泌されない生活を送ってしまうと、
この髪の成長も遅くなってしまったり、育たなくなってしまったりするというわけです。

 

睡眠不足が体に及ぼす影響

睡眠時間をどれくらいとっているか、朝型か夜型か、
持続して眠れるか細切れ睡眠かなど、人によって睡眠スタイルは様々です。
現在の睡眠スタイルに満足している人もいればしていない人もいるでしょう。

 

規則正しい生活で十分な睡眠時間が取れていない場合、
成長ホルモンの分泌が少なくなってしまうのですが、
その影響は髪の成長だけではありません。

 

成長ホルモンには、昼間に受けたダメージの修復という大きな役割もあるのです。

 

頭皮は昼間紫外線などのなんらかのダメージを受けていますが、
そのダメージを成長ホルモンが修復することによって、
正常な働きができるようにしてくれます。。

 

睡眠不足の場合、このダメージの修復ができないので、
ダメージの上にまたダメージを重ねていく、
つまりどんどん頭皮の状態が悪くなっていき、やがては薄毛につながるようになります。

 

睡眠不足がさらなる悪循環をつくる

睡眠不足が続くと、
自律神経にも影響が出てきて、ストレスを感じやすくなります。

 

ストレスは、血行を悪くしたり、活性酸素を作り、細胞を傷つけたりします。

 

ストレスは髪への影響も大きく、
過度のストレスや継続的なストレスは薄毛の原因にもなります。

 

また、睡眠不足になると昼間のパフォーマンスも落ちてしまうため、
仕事の効率が悪くなるなどのストレスも発生します。

 

ストレスが強くなると眠れなくなったりしてさらに睡眠不足となる場合もあり、
悪循環に陥る可能性があるのです。

 

仕事が忙しくいつも帰宅が遅い人、睡眠が浅い人など、
睡眠不足になる可能性の高い人は十分注意する必要があります。